20 11月, 2024
オルベアとロット・ドゥストニーのコミットメント
オルベアとロットは、この1年、肩を並べて高め合い、経験と知識を共有してきました。これは、行き当たりばったりの提携関係などではありません。ワールドツアーに参加する18チームのうち、私たちはベルギーチームを選びました。同じDNAを持つパートナーに囲まれていれば、成長と学びが身近になるからです。自転車競技に対する情熱がなければ、最先端の自転車や、40年近いスポンサー実績を持つロットのようなチームは存在しなかったでしょう。
オルベアのように1926年から自転車を製造しているメーカーにとって、ロットはホームチームであり、カレンダー上の最大のレースにおけるファンの指標となっています。沿道でバスクとベルギーの旗が一緒にはためくことはもはや日常です。
レースを続けるためには、選手だけでなく、最高の自転車と献身的なスポンサーも必要です。しかし、これらの要素は、ビジネスを超えた取り組みやプロジェクトによってのみ維持が可能なのです。ベルギーの国営宝くじであるロットは、科学、文化、非営利、スポーツ業界において、社会的に意義のある事業に毎年3億4500万ユーロを拠出しています。オルベアも同様に、サイクリングスクールの開設、地域のサイクリングコースの建設、さまざまな社会貢献活動への協力などに貢献しています。
「若い頃からレースを見てきたけど、すでにロットは存在していました。私は常に彼らに感銘を受けていました。何年もたった今、これほど歴史あるチームで働けることは名誉です」と、ロット・デスティニーのメカニック、マーティン・ファン・サイクは語ります。
サイクリング文化は人々の目を楽しませてくれます。バスク地方やベルギーの道路では、あちこちで男女がペダルをこいでいます。私たちは、毎日目にするものすべてを愛しています。たとえば、バスク地方の山々や、春のクラシックレースが開催されるフランダース・アルデンヌの登り坂などです。こうした観点から見ると、自転車は単なる機械的な物体ではなく、ライフスタイルそのものなのです。
アルノー・デリー(ロット・デスティニー所属のプロ選手)は、チームと契約した理由について次のように説明しています。
「僕に興味を示しているチームは他にもありましたが、ロットの大ファンでしたので、心に従って決めました。今では、ここで幸せを感じているので、頭で考えても正しい決断だったと思っています」。
オルベアでは、妥協や譲歩することなく、卓越した性能と最高のパフォーマンスを追求するという信念のもと、最高の競技用自転車を製造することに何十年も費やしてきました。私たちは、ともに学び、共に成長できるパートナーと手を組みたいという願いを原動力にしています。ロットは、40年にわたる知識、経験、そして競技に対する情熱を提供してくれます。私たちの自転車は、レースでチームをもっと速く走らせるのです。
「オルベアとロット・デスティニーの関係は明白です。私たちは最高の自転車を必要とし、オルベアはフィードバックを必要としており、それにより製品をさらに改善できるのです。私たちは正しい方向に向かっていると思います」と、ロット・デスティニーのスポーツマネージャー、カート・ヴァンデウーワー氏は語ります。
サイクリングは男女を問わず、誰もが楽しめるものです。私たちは、女性サイクリングの成長と平等な発展を支援することが私たちの責任であると考えています。そして、ロット・デスティニー女子、ラボラル・クチャ、セラティツイットといったチームが私たちの自転車を使用していることを誇りに思います。
「私たちは常に、女性サイクリングの支援に全力を尽くしてきました。金銭的な利益を目的としたものではなく、これらのアスリートを支援し、女性サイクリングの成長に貢献したいという強い思いから、そうしてきたのです」と、オルベア・スポーツ・マーケティングのエノール・コスタレスは語ります。