23 12月, 2025
年の終わりが近づいている
今シーズン、私たちは選択と野心、そして明確な自己認識によって形作られた旅路を振り返ります。2025年、この精神を表現するメッセージ「Draw The Line」を発表しました。これは、私たちの方向性が進む先だけでなく、何のために存在するのかを定義したものです。
大きな一歩を踏み出した2025年。
新たな領域へ進出するとともに、競技分野での存在感を強化し、自転車におけるテクノロジーの役割を進化させ続けました。RSコントロールは未来の礎を築き、ダウンヒルレースへの参入はコミュニティ全体を活気づける成果をもたらしました。
革新はロード分野でも進展しました。バスク地方で設計・製造されるQ10ハブを搭載したOQUO LTD Roadシリーズの発売は、開発と生産をバスクで行うという我々の取り組みを体現しています。レースでの評価や業界賞の受賞は、大きな夢を抱き新たな道を模索することの価値を裏付ける証明となりました。
真実に忠実であるということは、協同組合の中核にある価値観を意味します。
今年の総括としましては、教育・地域社会・サイクリングの未来への取り組みであるオルベア財団の設立が承認された重要な節目となりました。協同組合の内部では、再配置と内部昇進の新たな機会が設けられ、組織内での人材育成への確固たる信念を示しました。
自転車が盛んなエリアにも引き続き足を運びました。世界中の展示会や自転車フェスティバル、イベントを通じて、販売店やライダー、パートナーとのつながりを深める機会を得ました。アルマの刷新は、我々のレーシングスピリットが今も変わらずアイデンティティの核であることを改めて実感させてくれました。
レガシーは一貫した行動によってのみ育まれる。
トレイル整備への投資は新たな水準に達し、世界中のライディング環境を守る45以上の団体を支援しました。また、若年ライダー向けに安全でアクセシブルな機会を創出するクラブを支援し、グラスルーツとなるサイクリングの強化を継続しました。
スポーツの枠を超え、自然空間の再生、地域の再構築、より多くの人々のアウトドアへの開放といったプロジェクトを通じて活動は拡大しました。協同組合ネットワーク全体での教育プログラムと雇用支援は数千人に届き、進歩は共有されねばならないという私たちの信念を強固なものにしました。
振り返ってみると、一つのことが明らかとなりました。それは、私たちが成し遂げたことだけでなく、あらゆる決断を導いた原則が重要であるということ。
2025年に私たちが成し遂げたすべては、共に歩んでくださる皆様と共有する価値観があったからこそ実現しました。